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おばあちゃん、テニミュ観るってよ。①

はじめまして、小林です。昔から小林っていう音の響きが好きだったので普段と名前かえてみました。そして書いてて気づいたけれど、この記事だけで祖母がテニミュを観るに至るまでを書ききれるか微妙すっごく微妙!というか無理だった!続きます。せっかく自分の好きなものに家族…しかも御年七十云歳の祖母が興味を持ったのだから!と色々日々起きる予想外の展開をまとめていると文字数が増えていくばかり。だから暇な人だけ見て欲しい、それが良い子のお約束。

 

で、

突然だけど、我が家では出かける際にどこに行くか家族に伝えなければならないルールがある。今日は大学の○○ちゃんとランチ、サークルの飲み会が、まぁ色々行事には尽きない。ただ、その中で圧倒的に占めていたものが

 

テニミュである。

 

正確に言うとテニミュだったり推し俳優のイベントだったり別の舞台だったり2.5次元から3次元のイベントにここ最近事欠かない。ただ、それを家族に事細かに伝えたとしても私の家族はそういうのに全然詳しくないからわかるはずもないのである。だからとりあえず「テニミュ」≒イベント(主に東京に出かけます)という認識として伝えていた。そしていつも母は「またテニミュ?」と少し呆れながら玄関でお見送りをしてくれる。

しかしここで一つ問題が起きた、それがこの記事のタイトルとなった

「おばあちゃん、テニミュ観るってよ」事件だ。

 

我が家は祖父母も一緒に暮らしている。内容は知らずとも、仮面ライダー鎧武をきっかけに孫が特撮沼に足をつっこみかけているのは知っているかもしれない。そして祖父母はクイズ番組が好きだ、ライダー俳優が出るとか関係無にゴールデンタイムは大体クイズ番組がリビングに映し出されていた。以前鎧武に出演していた久保田悠来氏がQさまに出演したことはこの記事を読んでいる人は知っているだろう。その日は朝から私はテンションが上がっていたのだと思う、何も知らない祖父母に「今日Qさまにライダーの人出るからね!!」と興奮気味に語っていたのかもしれない。自室のある2階でリアタイしていたときのツイートを見つけた。

今私2階でQさま見てて、2階に来た母が「さんじゅうさん歳がいいの?」「!?なんで歳知ってんの!?」「おばあちゃんが1階で見ながら『さんじゅうさん、さんじゅうさん。33歳が仮面ライダーなの??』って言ってた」という報告を受けまして……

 「さんじゅうさん歳」は久保田氏のことを指す、当時の彼の年齢だ。ご本人も33というゾロ目にあやかってブログやツイッターやあらゆるところで年齢関連の話題を出していたから年齢ひとつで話題に欠けない会話をできるってほんとすごい。何はともあれ祖母の中で久保田氏が「33の男」として認識された瞬間である。未だに彼の説明をするときは「さんじゅうさんの人だよ!クイズに出てた…!」から入らなきゃいけない。

  

 そして来たるべき2014年12月某日、突如祖母が「(テニミュ)はやく見ようよ」と言い出したのである。今迄テニミュどころか舞台だって観たこと無いに等しい祖母が突然テニミュの話をしたのだ…。

 

まぁ、これには少し訳がある。当時の呟きは以下の通り。

あまりに私がテニミュと関連イベに出かけるものだから祖母が「そんなに面白いの?」と言ってきたので「DVD観る?」って言ったら「今度見せて~( ˆОˆ )」と言ったのが先週。意外に楽しみにしてるらしく昨日も母に「暇だから見たいなー」ってこぼしてたらしい。

 

 なんてこった!!

多分恐らく十中八九2014年度の私の外出の理由はテニミュというよりはむしろ仮面ライダー鎧武が大半を占めていた(映画の舞台挨拶だったりイベントが多かった)訳だがここで思い出してほしい、

 

テニミュ行ってくる」≒イベント、が私の出かけるときの決まり文句だった。ともすれば素直にテニミュという単語をかなりの頻度で聞かされた祖母の中で「孫ちゃん(※小林)がそこまで熱中しているものが気になる…!」という感情が生まれた…のだろう。

祖母「そんなに面白いの?」

私「うん、面白いよ~今度観る~?」

祖母「見せてよ~(笑)」

 この呟きの前の週、そんな会話をしていた事は覚えている。でもまさか、本気で観たいとは思わなかった…冗談っぽい会話だったし!

 

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 当時、とりあえず81Smileを祖母に渡してみた。DVDを観るにしても多少は顔わかった方がいいかなって。

 

 祖母が心待ちにしているから、と偏った種類しかないテニミュ2ndのDVDを部屋から持ってきた。祖母はいつもリビングにあるテレビ(一番大きい)を使うから必然的に大画面に熱く燃える青春にキラキラ輝く王子様たちが映し出される。この際だから言うと、小林は跡部が好きで、そして演じている青木玄徳氏を応援している…つまりファンだ。以前家で「つねくんの舞台が~」と名前で話をしていたら両親に「友達かwww」とおちょくられたのでそれ以来家では「青木」と呼んでいる。むしろそっちの方がガチっぽい気もするけど多分普通の人からしたら呼び捨ての方があっさりしてていいのかもしれない。ともかく当時手元には2nd氷帝が出ているDVDしかなかった。どうせ1回30分位見たらこんなものか、と言って見るのやめるだろう……そう思っていたのが間違いだった。一番直近の氷帝出演作品である全国氷帝公演を一番最初に見せたことで色々と混乱を招くことになったのだけど、今日はここまでにしておきましょう。

 

 というわけで初っ端から前置きが多すぎた、でもこれを端折ったら意味がない!タイトル通り祖母がテニミュを観る、観た、感想そしてその後の影響に関してはまた次の記事につづきます。

 

 

次回、おばあちゃん、本当にテニミュ(DVD)観るってよ。

 

そして母から「おばあちゃんがアンタがいなくても(解説係)いいからテニミュ見たいって言ってたわよ」と伝えられたんだけど…

    当時のツイートが虚しい。