3rd氷帝のはなし。

3rd氷帝がすごい。

 

※本当はドリライ前に投稿しようと思って下書き保存してたやつを今投下してる…(2017年5月30日)


いや、前々からずっと思っていたのだけど先日のチムライことTEAM LIVEを観て改めて感じたので今の自分の中の気持ちをスッキリさせるためにもこうしてブログを書いてる。

この「凄い」が指すのが、過去の1stと2ndがそうでも無かったと言いたいわけでは無い。テニミュで言えば3回目、原作、アニメ、を含めれば同じ話を5回我々は目にする機会があったにも関わらず未だに新しい要素の氷帝を観れることが「凄い」ということ。だからきっと4thがあれば「4th氷帝が凄い」って言う未来があると私は確信している。この感覚って別に氷帝に限ったことではないし、新しいシーズン、キャストになる度皆感じているある意味テニミュにとっては当たり前の要素ではあるだろうけど、よくよく考えたらとても凄いことなんじゃないかな、と。

 

 

少し話が逸れたついでに、さも全てを観てきたかのようにブログに記事を書いていると思われても大変申し訳ないので最初に説明させてほしい。映像で断片的に1stを観たことはあるけれど、生でテニミュを観劇したのは2ndの途中から。2nd氷帝としてはドリライ2013からなので色々間違っていてもそっと目を瞑ってほしい…。

だからホンッッットーに超個人的な意見をつらつらと書いているだけなので「へぇ~」って感じで読んでくれるととても嬉しい…とても。

今更ですが途中でモヤモヤしたマイナスの意見も吐き出しているので以降は自己責任でお願いします

とは言いつつ、原作・アニメ自体は連載当初とは言わないまでも、十数年読んで見てきたのでテニスの王子様ファンとしては…そこそこ長い部類に入るの…かなぁ。ファン歴の長さが愛の大きさでは無いと思っているのでそこは割愛。ただ、ときどき「アニプリオリジナルの…」「最強チームが…」とか懐かしい話をし出すけれどそこは許して(十年以上前の作品ですよ、信じられる…?)。

 

 

遅れて2ndテニミュ(観劇)のドアを叩いたのもあるが、燃え尽き症候群と言う名の2ndロスとなって気がついたら3rdが始まってた。今でもあの切り替えの早さは公式鬼畜かよって思った。ドリライ2014の時期にもう3rdの話題出てなかった? 

ただ、原作推しだしミュージカルというコンテンツが好きなので、幸か不幸か私をテニミュ沼に突き落とした友人(幸村推し)と一緒に「とりあえず1回は観る」スタンスを取る事にした。途中、山吹の喜多一馬という男に落ちるとは私全く予想してなかったんだけども!(チケット増やした)。

 

で。ようやく本題。氷帝。推しキャラがいる推しの学校。Twitterのアイコンでお察しの通り跡部景吾が推し。最近氷帝学園3年A組に編入しました。

3rd氷帝…当時はキャスト発表後にTLに流れてくるプロフ詳細まとめ的なツイートを見ながら「超」踊れる跡部景吾が観れるかもしれない、推し校公演、という事あり前公演と比べてチケットを抑えていたと思う。ただ、2ndの時と比べて平日公演のチケットは取らなかった。社会の荒波に揉まれるようになったからだ。

関東氷帝初日公演、幕間の感想ツイが凄かった。私の周りのフォロワーさんは2ndロスでいっぱいだったのでそもそも3rdを観ていない人が多かったのだけど、それでもRTで「3rd氷帝がヤバイ」という文字が目に入って来た。一体何がおきたのか、と。実際私も生で観劇した時には「3rd氷帝やばい。校歌やばい」「しなやかに踊る跡部くん尊い」とか口に漏らしてたと思う。あと完全なフラグでしかないのだけど、「宍戸さんやばい」と言ってたらしい(友人談)。跡部くんにシャカブン躍らせた人最高かな?って思ってる。ちなみに友人(幸村推し)は「滝さんやばい」って滝さん定点カメラになってた。

期待よりも遥かに上回る満足度で関東氷帝は幕を閉じた。いつの間にか2ndロスのフォロワーさん(氷帝推し)達もTSC会員に戻って来た。おかえり沼へ!

 

 

しかし時に残酷に自分の中の理想とは違った現実を観ることがある。

大袈裟に書いたけれど、次の六角公演がそうだった。東京公演を観た後に私の中でどうしても拭いきれないモヤモヤが生まれてしまった。跡部推しのフォロワーさんと「バレエ推しすぎ」について話したことがある。制作の意図はわからない、けれどもしかしたら、私達が「関東氷帝跡部のバレエ要素がすごい」と絶賛したから次もこの要素を入れよう、ファンが喜んでくれるから、とあの演出にしたのではないかと今でも思う事がある。

 

 

キャストが踊れるからこそ取り入れたのかもしれない。ただあそこまで全面的にバレエ(本当のそれとは違うかもしれないけど素人目からしたらバレエだと認識した)を押しだされると「お、おう…(テニスどこいった)」となった訳で。キャスト本人がどう感じているか本人にしかわからないけれど関東氷帝の挨拶でも、彼のキャラクターに対するアプローチの仕方を観ても、本気で跡部景吾を演じてくれているのが伝わっていたのでここでわざわざキャストに近い要素をキャラに持って行く必要があるのかという疑問があった。

 

 

 

更に付随して新曲の一節に「神が創りし マスターピース」という歌詞がある。素敵な歌だと思った。だけど一方で3rdの跡部景吾との解釈違いが生まれた。

スターピース [5] 【masterpiece】
傑作。大作。マスターワーク。

彼のテニスは完成している訳でもないし、天才ではなく努力の人なのでマスターピースという言葉にひっかかりがある。派手に見えるテニスだが、体力勝負こそが彼の真骨頂なのではないか、と。

2ndまで歌っていた「鏡の中の俺」と曲の流れは同じで跡部がソロで歌った後、全国出場の可能性があると聞きつけた氷帝テニス部が駆けつけ、Ⅱを歌うという流れだ。ただこの「水面のナルシス」は氷帝全員で歌う曲としてふさわしいのか? というか、この曲はむしろ関東氷帝の「跡部のアリア」よりも跡部ソロに近い曲なのではないか、と。(アリアは手塚に捧げる歌って感じがする…)。

 

 氷帝とは関係なくなるけれど、九州に行った手塚が自撮りの写真を送って来るのかという疑問もある。そこは「油断せずにいこう」、「え、それ(文字)だけ?」を貫いてほしかった。LINEもどきスタンプに流行りの芸人ネタ(私が見た時はPPAPだったかな)を入れるのも勘弁してほしかった…。前者は原作に合わせてほしかった、という気持ち(携帯とスマホで世代変化しているけれど)。後者は後々残る円盤に流行が速すぎる芸人ネタを残してほしくない、数年後位に観た時に「このネタが流行ったのは…〇年前…ヒィ!」って残酷な現実を見たくない、という全く持って個人的な意見なので半ば冗談ではあるけれども。

 

芸人ネタと言えば、六角公演期間中に大晦日の例の笑ってはいけないアレがあったがために幕間の氷帝日替わりでサンシャイン池崎斎藤ならぬ「サンシャイン忍足」のレポが回ってきたし、私も凱旋で観た覚えがある。びっくりした。確かにサンシャインネタをやった彼は初代忍足を演じていたし、3rd氷帝の忍足キャスト発表の時期から初代みある、って言われていたけれども。あと東京公演と違って全員出てきて日替わりやるから超長かったびっくりした。緞帳降りてすぐ休憩入ろうと思ってたからさ!

こうしてモヤモヤを抱えたまま帰宅し、友人と語りながら3rdの六角公演(氷帝部分)に関しては「それはそれ、これはこれ」という結論に無理矢理持って行った。エンターテインメントのミュージカルとして楽しかった。水面のナルシスも素敵だったし、跡部のバレエも素晴らしかった。けれどどうしても原作からファンになった自分にとって、これは氷帝なのだろうかという疑問が出てしまっただけである。優雅に見えるけれど泥臭い氷帝のテニス部が好きだった、美しい表面だけの氷帝は真の氷帝じゃない…ちがうよ。3回目の舞台なのにどうして今更、こうなってしまったのかと。

 

 

 

でもちょっと待ってほしい。

その直後に一つの可能性に気が付いた。

このツイートの後に、こう書いてる。 

逆に私がいくら「氷帝はああ見えても泥臭いんだよ…」「プライドなんて捨てて全国に戻ってくるんだ」と話しても逆に不思議がられるかもしれない。

テニスの王子様という物語の中で、その瞬間をリアルタイムで観ることが出来る存在であり、テニスの王子様という物語を未知のまま観劇した場合のごく標準的な解釈3rd氷帝に如実に表れている。原作でいうこの話はこれで3度目の舞台化だというのにも関わらず、だ。

よくよく考えたら当たり前じゃないか。原作で、アニメで、1st・2ndで、何度も同じ話は目にしてきた。いつしか原作への再現度が近いか、過去シーズンの要素は残っているか、という点に着目しすぎていた。だって、私がこの話を読んだ・観たのはず~~~っと前だから。何度も何十回も原作を読んで、アニメを観て、ミュージカルを観て、テニスの王子様」の初めから終わりまでを知っているから、氷帝テニス部は泥臭い部分もある、敗北からプライドを捨てて全国でのリベンジを誓って戻ってきた、とか 跡部景吾の真骨頂は体力勝負にある、と知っている(明言されずとも自ずと解釈してしまっている)。

でも初めての人は?いまや連載十数年が経ち、大きなジャンルとして公式が存在しているので忘れがちだが、誰しもが必ず「初めて」作品に触れる瞬間はある。原作の漫画かアニメか、はたまたキャラソン…そしてテニミュか。

テニミュが初めてのテニスの王子様だったら、関東氷帝戦まで戦ってきた学校よりも強豪で、部長は華やかで派手なパフォーマンスをして、そして強い存在だと感じるだろう。まだこの時点で立海の存在は殆ど判明していない。だからこの氷帝は「王者氷帝であり、元からの原作知識のある我々が抱くような「王者=立海」という式は生まれないのではないか、と。                                                       

関東大会初戦に苦しみながらも勝利した青学の次の相手は六角だ。

その物語の中にも敗者である氷帝の物語が描かれている。本来であれば氷帝の全国行きを決めた話は単行本の28巻(関東決勝立海戦後)に描かれているので、関東初戦氷帝と二回戦六角の間に描かれているのは時間経過が謎にはなるのだけれど。

原作では「短期間」で新技を収得する程の努力がされている描写が見て取れる。

但し、テニミュに関してはその「努力」の部分が明確には描かれていない。そのシーンはバスタイムだったり、今回のようなバレエシーンになっているのだけれども。

 

だからこの場合の「氷帝跡部、王様、200人越えの部員を携える強豪テニス部」断片的な知識だけでは私が先述した

「実は努力家で泥臭さがある」

「試合は結局体力勝負にもつれ込む」

「彼はまだ成長過程にある」要素を持つ跡部景吾なんて導き出せない。

 

なので、あの場面の「水面のナルシス」にある「神が創りし マスターピース」という表現自体は間違いではないのだろう

 

 

◆◇◆

 

2.5次元舞台として今やテニミュという演目は当たり前の存在になりつつある。

 

1stで2.5次元舞台の道を切り開き、

2ndで同作品の2週目という作品リピートの土台を造った。

3rdはこの道の土台を崩さないようにしながら、新しさを出す必要があるのだと思う。

 

どうしても思い入れのあるシーズンを何度も観たいという気持ちが募ってしまう。過去に固執することが悪い訳では無い。今でも何度も通った2nd氷帝のあの時間は最高に幸せな時間だったし、もう一度観たいとも思う。ただ、制作側が変化を求めなければきっとこのテニミュは衰退してしまうだろう。解釈違いの演出なら無くなってもいい!とは思わない。だってテニスの王子様が好きだから。そしてミュージカルテニスの王子様が好きだから。

物事には終わりが来るけれど、今はまだその時期じゃない。

私個人はなかなか変化に対応しきれないけれど、ゆっくり時間をかけながら答えを見つけ、時には離れても、戻ってくる場所が残っていたらそれほど嬉しいことは無いだろうと思っている。

 

推しのFC旅行で縁日が開催された話。

私「FC旅行の二次会で推しが主催側の縁日があったんだけど、」
友人「何それ全く話が読めない」

自分で説明しても正直よくわからなかった。

 

というわけで、こんにちは。最近は他の方が事細かにレポを流してくれるのでその恩恵にあやかっているんですが、推し(青木玄徳)のFC旅行が楽しすぎたので備忘録も兼ねて自分でも色々感想を書いてみよう、と。

※前回(第1回FC旅行in京都・滋賀)参加した後はあまりに内容が濃すぎたので、正直記憶が追いつかなかったという反省を生かしたい。

 

ちなみに推し(青木玄徳)が素晴らしいって終始褒めてることしか書いてないからレポは他の人のを読んでください!!!あとめっちゃ長いよ!!(ここ大事)

 

ひとまず推しの基本情報について簡単に説明。

青木 玄徳(アオキ ツネノリ) ※この記事では「推し」「つね君」と記述。

天秤座のO型(公式twitterプロフ欄まま)

29歳(今年の10月で30歳)

 

どこから書けばいいかわからないけれど、今回参加して見て、

このFC旅行…進化している――!
と感じる点が色々あった。
※他のFC旅行に参加した事が無いのでそんなものは常識という場合もあるかもしれないけどそこはそっとスルーしてほしい。

 

☆申込み編☆

・「部屋割りの人数設定が選べる」

前回のFC旅行では、基本的に6人1部屋なので1人で申し込んだり、それ以下の人数で知り合い同士で申し込んだ場合(2人同士、3人同士で申し込んだグループが同室、とか)は年代を考慮した上で、他の人と同室になる場合があった。ジェネレーションギャップに悩まずに済む運営の温かいフォローなのか…。

一方で、今回も基本は同じではあるものの、室料差額を支払いさえすれば1人1部屋で泊まることもできるようになったのは良い事だと思う。色々な理由で他人と同室になりたくない人もいるだろうし。(私の場合は前回知り合い同士の5人、今回は差額を支払って知り合い同士4人1部屋にしてもらった) 

 

あとすごく今更な話、FC旅行ってこんなに頻繁にあるものなのだろうか。

FCメルマガで開催決定のお知らせ聞いたときビックリした。

前回(2016年4月3日~4日)

今回(2017年1月21日~22日) 

 前回から一年経ってない…。常日頃の貯金は大事だなって痛感した。

 あと、今回の旅先は推しの出演している舞台に関連した、福島県磐梯熱海(&会津若松城観光)だったのだが、ファンからのアンケートでリクエストが多かったそうな。それにしたってこんなに早く実現するとは想定外過ぎ。

@大宴会

つね君「会津はどうですかみなさん」

ファン「「さむーい」」

つね君「みなさんが前回のアンケでリクエストしたところだからね!…まぁそれでこそ青木玄徳のファンって感じがしますけどね」

ファンも推しもマイペースなんだなぁ、って感じる旅行。

 

☆FC旅行1日目☆

これまた他のFC旅行はわからないけれど、基本的に推しとは現地で会えるスタンスなので観光バスの乗り込んで現地を目指す。他俳優ファンからFC名に結構驚かれるらしいのだけど、バスのこれを見て確かに「字面っょぃ…」って思うよね。(余談だけど、FC以外の方には「つね様」って呼ばれてる率が高いのびっくりした。周りのFC民で常日頃、様付けしてる人に会ったことない。)

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前回に引き続き、旅行詳細案内と「質問・メッセージ」&「その他イベントリクエスト等(運営宛のメッセ)」を記入する用紙が事前に郵送されてきた。

前回と1つ異なるのは
「質問・メッセージ」の他に「むちゃぶりリクエスト(限度有)」記入欄が無かったと言う所。

 

前回の旅行では歌ってほしい、セリフを言って欲しい、即興で演技、色々あった…そりゃあもう、すごかった。推しのデレがすごい2016年春だった

あまりのサービス精神旺盛さに「つ、追加料金を支払わせて欲しい」「参加する前は費用高いとか言ってごめん…」「宴会だけで参加費の価値があるのでは?」と言うしかなかった程の青木玄徳オンステージだった。その代わり旅行後のロスが凄まじい。

 

だから今回用紙にその欄が消えたことに「あ、流石に事務所NG出たのかもしれない」と少しだけ思った。でも正直何かしら歌のリクエスト位は出来るんじゃないかなって思ってた。何故なら旅行日程に「二次会イベント(内容説明一切無し)」と記載されていたから。※「二次会」っていう単語はお酒の飲めない未成年の子は使わないんじゃなry

 

スタッフさん「名札の中にカードが入っているか確認してくださいね」

私「な、何故ここに!?!?!?!?」

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あったよ、むちゃぶりカード。

当日までマル秘にしておきたかったのか、何なのか意図は一切わからないんだけどとりあえず何かしら推しにお願い出来ることが分かった瞬間。

※基本は「叩いてかぶってじゃんけんぽんがしたいです」という一対一でしか出来ないリクエストがあっても質問した当人ではなく、参加したい人たちと推しがじゃんけんをして最後まで勝ったファンがやれる…って言うスタンス(前回)。註釈がついているが、勿論リクエストにはそえない場合だってある。(絶妙なリクエストを書くファンとほぼ叶えてくれる素敵な推しにより全ては成り立っていた)

 

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@部屋

バスで大体4時間程、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とか言う間もなく道中割とずっと雪景色。宿泊先をじゃらんで事前に調べたら評価が高かったので行く前からそりゃあもうワクワクしていた。温泉が沢山あって推しのFC旅行関係無く普通に行っても楽しそうな素敵なホテルだったし、実際そうだった。

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見てくれ、クッションのふかふか感。

人数によって部屋の大きさは違うと思うけど私の泊まった部屋はこんな感じ。窓を開けると目の前は雪化粧した木々が連なる。部屋備え付きの風呂の湯船も木だったし、洗面台が2つついてて化粧直ししやすいし、女だらけの宿泊には超便利すぎない…?って普通に感動した。このホテル選んでくれてありがとう事務所…。

 

ホテルに着いたのが大体14時30分ごろ。前回だとそこから大宴会まで4時間近くお部屋待機だったので、正直何もすることが無いとキツかったと思う。しかし今回は改善されていて、ウェルカムイベントという名のお部屋訪問が15時30分開始。

 

タイムテーブル

ホテル着:14時30分頃

お部屋訪問:15時30分頃~

大宴会:17時50分頃~

二次会(現地に着いても謎のまま):20時50分頃~

部屋で一息ついてお茶でも飲んでのんびりしていた頃にお部屋訪問が始まるというタイムリーな展開。時間の有効活用具合に感謝しかない。(ちなみにホテル上階と1階にそれぞれ温泉が男女入れ替え制であるのでお部屋訪問後のタイミングで上階の方には行かないと入れなくなるスケジュールでもあった…超忙しい!)

 

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ドキッ☆お部屋訪問 ~気付いた時には推しがいた~

 

他の部屋の方々がウェルカムボードだったり、お部屋の装飾をしている最中(RTで写真回ってきたけど超すごかった)、当室は前回旅行時と同じくUNOで白熱してました。そりゃあもう、スタッフさんが「あと10分位で青木さんいらっしゃいまーす!」と連絡してくれた直後も「ねぇ、あともう1(00)ゲームやる?」と言うばかりには。(平常心を保つにはこれしか無かった)

Draw2,Draw2,Draw4,,,というコンボ技発動していた最中、

 

同室者「ぎゃーーっ(手札が増える事に対する叫び)!!」
「はーい、どーもー!!!!」
我々「…!!!!!!!」
「あー、UNOね。UNO。Draw2とか沢山あって、手札引いて、」
気がついたら推しが部屋にいた。

 

背中に名前が入った黒いだんだら羽織を纏って(他部屋のファンの方からのプレゼントだそうで、すごい!)。
つね君「どうですか、勝ってますか」
同室者「今手札めっちゃ増えました…」
つね君「ここから逆転とかしちゃってね、」

とまぁとりとめのないお話をして、FCロゴと推しの名前の入った升を貰ってお部屋訪問が終了(多分1分位?)。前回もそうだったけど、青木玄徳FC旅行の真骨頂は大宴会にあると思ってやまない面子だったので、訪問終了後は決戦の場に備えて温泉に。

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※リアルガチ(推しがたまに口にするワード)で、手札を大量に引かされた同室者が大逆転勝利したので何か持ってるんじゃないか、って盲目的に思いたくなる。

 
温泉から出たら玉こんのサービスが!! これ最早じゃらんとかのレビュー欄に書けって内容だけど一応備忘録だから許して…。

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お部屋訪問が宴会の前にあることの利点(私的観点による)
・着いてからの暇な時間が生まれない (前回はUNO大会数時間コース)
・一度温泉に入れる(せっかくなのでホテル施設も満喫したい)
・宴会・二次会まで終われば化粧スッキリ落としてGo to オフトゥンが出来る(重要)

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☆大宴会 18時~☆

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後々カオス空間となる大宴会の舞台

 

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前菜とか途中から何書いてあるのかよくわからなかったけど美味しかったのは確か。

大宴会は料理を食べながら今回も事前に集めた質問を読んで答えて、という流れだろうなと。実際、その通りで美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、ファンからの質問にバンバン答えていく推し。詳しい質問内容は他の方が沢山事細かにレポしてくれていると思うので割愛。

バンコランの歌い方は吉川晃司。
歌詞に「ウェッポーン(Weapon/武器)」って書いてあって
「何これ!?」ってなった推し。

 個人的な印象だけど、映画の話題振ると思いの外沢山喋ってくれた…。最近観た映画の中で好きなのがSuicide Squad(DC)って言ったのに「でもDCよりMARVELが好きなんだよね~」って延々とMARVEL映画について語られるとは思ってなかった…。私はMARVEL沼の人間なので心の中でオッシャァ!ってガッツポーズしてた。どのくらいの枚数答えたかはわからないけど、ばっさばっさ答えてくれたよ。(余った分は翌日のバスの中でも読んでた)

あと、延々と陰謀論とか火星の重力とタイムマシーンの話だとか楽しそうに語っている推しの姿はとても活き活きしてた。月刊ムーとか好きそう…。


デザートも出て質問コーナーが終わった時には大体18時40分とかだったと思う。
一度休憩を挟んでから第二部が始まるよ、という話をされた。

私(with同室者)「二次会じゃなくて?????」

時間的に確かに二次会の集合時間では無いんだこの時。しかも二次会は何故か会場が異なる。てっきり会場移動して青木玄徳オンステージ(ファンはステージの前に並べられた椅子に座る)的な展開だと思ってた。前回に引き続き、大宴会会場で何をするんだろうか…もうここまで来たらあれしかない。

「むちゃぶりカード」だ――。

そうなると必然的に疑問が生じてくる。
マジで二次会何やるんだ……

何も想像がつかないまま大宴会第二部が幕を開ける…。
そうです皆さん、
推し(青木玄徳)FC旅行の真骨頂はここにある

別に通常がツンという訳ではないんだけどファンイベだとデレが凄い。
全部やってやろうじゃねぇか!という心意気が凄い。
こんな青木玄徳見たこと無い。
ファンも盛り上げる気満々。

最初の方のリクエストで「KinkiKidsの歌を歌ってください」というカードを引く推し。

「じゃあガラスの少年歌いまーす」という推しの言葉とカラオケのイントロが流れ始めた瞬間、

スッとキンブレを取り出すファン


「このために持ってきてたのか(部屋訪問の時に見たのかな?)」と驚く推し。

※持ち物表にも旅程表のどこにも「カラオケタイム」という記載はない。ただ、前回の展開的にあるんだろうなという漠然とした感覚で自発的にキンブレを持参してきたファン、という謎の光景が生まれていた。私のTLだけかもしれないけど、前回の旅行に参加していた人が多かったので「とりあえずキンブレは持って行く」と言う人が多かった(※前回はリクエストに歌が多かった)。


「キンブレ準備してきたファンの人達(全員じゃない)がいる…」ってレポが流れてきたけど確かに驚くよね。私(同室者)らは持参組だったけど、何でこの人達キンブレ持って来てんのって目で見られてたと思う多分。

 

でも、前回を踏まえて事前準備をしていたのは
ファンだけじゃなかったんだなこれが。

 

殺陣のリクエストに応える推し。
舞台の裏から何故か出て来る模造刀。

あまりに自然に出て来たので違和感なく鑑賞してたけどよくよく考えたら凄いことになってる。

魔法のカード「むちゃぶりカード」の効力が凄い。
ダースベイダーを倒すジェダイになったり、本気で猫の真似(鳴き声じゃなくてリアルガチで猫じゃらしにとびつく猫真似してた)、恋ダンスをレクチャーされながら踊ったり、舞台「パタリロ」で歌ったキラーバンコランを歌って踊って宴会場を駆けずりまわって、童謡「アイアイ」を歌ったかと思えば、クリスティーナ(タイでレディーボーイ体験した時の推しの愛称)で喋ってみたり、過去の作品のあの名台詞を言ってくれたり…。濃すぎて全ての内容を説明しろって言われても出来ない…言えるのは前回に引き続きTOKIOLOVE YOU ONLYがFC旅行定番曲になりそうだなってこと。

ゼェハァゼェハァ言いながら全力でリクエストに応えてくれた推しに感動と感謝しかない…2017年初っ端からこんな恩恵を受けていいのだろうか、追加料金はどこに支払えばいいのか、素敵なホテルと交通費込で参加費云万円というのは推しの全力を見れるという時点で実質タダなのでは?と錯覚するレベル。これ去年の旅行の時にも言ったやつ。

さてさて、宴もたけなわですが…と大宴会(二部構成)が終わったのが20時30分頃。
しかし、まだまだ終わらない推しのFC旅行2017。

そう、まだ謎に包まれたままの「二次会イベント」が我々を待っている――!

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☆二次会☆

ここから先は会場を変更してお送りしますという二次会。事前に分かった情報は飲食持込可ということだけ。直前までファンのリクエストに応えてくれていた推しが、果たして一体何をやるのだろうか。正直大宴会で満足しすぎたのでこれ以上の高望みはしていなかった。
会場前に集まるファン。
突如後ろから現れる推し。
法被を着ている推し、背中には「祭」の文字、そして腰には模造刀――。

いや、本当に何をやるんだろうか。

戦々恐々としながら会場に踏み入れると、

縁日の風景が広がっていた。

何言ってんの?って思うじゃん?いや、実際にTwitterで呟いてもフォロワーさんたちの反応が「??」ってなってた。現場にいる当事者さえ「??」ってなってるんだから当たり前だよね。本当に言葉通りにしか説明が出来ない。縁日、正確に言うと射的と輪投げと玉入れの3つの遊び場が造られてた…。どっちかというと地域のお祭りで自治体が手作りで作る感じのやつ(伝われ…!)。まさか成人してから推しのイベントで縁日を体験できるとは思わなかったし、私の中で、どうしてこうなったオブザイヤー2017上半期にいきなりランクインしつつある。※ブログ記事タイトルはここからの話。

 つね君「みなさんには射的と輪投げと玉入れをしてもらいます。」

 

何だこれ。しかも推しが運営側っていう状況がこの時点で飲み込めない。デモンストレーションを見せてもらっている最中、ふと思った。東●フレンドパークでゲストに見本を見せる従業員みたいだなって。

とは言っても、FC旅行なのでそれぞれクリアするとチェキ・ブロマイド・サイン入りブロマイドの何れかが貰えるイベントになってたので割とみんなガチで狙いにいってたりいってなかったり。※でもこれが意外と難しい…参加賞はたけのこの里と、推し曰くバーターできのこの山

ちなみに、広めの会場の角に三か所それぞれ射的・玉入れ・輪投げが設置。真ん中には丸テーブルがいくつかあって、ソフドリとおやつが置いてあった。残りの一ヶ所の角には板?があって、こじんまりとした舞台になってた(写真は撮れなかったので割愛)。

で、

 

つね君「景品が一つもゲット出来なかった人は、(俺に)斬られるのもアリです」

 



えっ、これ凄くない????
会場の端っこに板が敷かれていたのでそこでちょこちょこ殺陣を見せてくれていたんだけど、いつしか推しに斬られたい(参加賞only組)ファンの列が出来上がってた。斬られ方も様々で、胴斬り、自害の介錯、、、途中から推しによるレクチャーを受けてからの斬られ役、という展開になってた。
ファンとして常日頃、推しの演技や写真や歌とかにしにそう…ってなることはあるけど推し直々にレクチャーしてもらって、斬ってもらえるの贅沢すぎない?※当たり前だけど殺陣だし怪我するような激しいアクションでは無い。

最早景品ゲットした方が良いのか、残念賞で推しに斬られた方が幸せなのかよくわからない空間になってた。それにしたって今後FC旅行の感想聞かれた時に

「この前推しに斬ってもらったんだけど、」
って応えるのはパワーワードが過ぎる…!

※2016年的には「この前推しが紙幣になったんだけど、」もなかなかのインパクトだと思ってる(人間風車)。

終わった時間は定かでは無いんだけど、多分22時過ぎだったと思う。この時間まで推しと同じ空間にいたんだ…まじか。ちなみに二次会の最中は推しがふらふら歩いて声をかけてくれる優しい世界だった…。国王がお忍びで縁日に遊びに来て民に声をかけて下さるやつだと思う(AOKINGDOMだけに)。

とまぁ、行く前もホテル着いてからも、なんなら大宴会終わった直後でさえも二次会に関して謎を感じていた訳だけど言わせてほしい。超楽しかった…!!!!
テンション冷めやらぬ状態のまま太鼓の達人とマリカーしてから温泉(1階にある方)に入ったんだけど、気付いたら日付越えてた。温泉が沢山種類があって楽しかったんだよ…。お部屋のオフトゥンがふかふかだったのでぐっすり寝れました!


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☆2日目☆ ごめんね、あともうちょっただけ続くんだ。

朝食は各々で取るスタイル。次に推しと会うのはバスに乗るとき。前回もそうだけど、推しのFC旅行は宿泊から観光場所までの道中を一緒のバスに乗るスタンス。(出発地からずっと推しが乗ってくれる旅行ってある?) バスは3号車まであるので途中交代にはなる。
昨日の大宴会で読まれなかった質問(用紙に該当の号車を選択する欄があった)はそれぞれのバスで推しが答えてくれる。「みんな質問沢山あるんだね」って言ってたけど本当に質問は尽きないし、ちゃんと答えてくれるの本当嬉しいありがとう。

ちなみに前回と違って、今回はちゃんと温泉に入れたっぽいので私のいたバスでは「おぉ~(良かった~)!」と声があがってたよ。

途中バス乗り換えのためもあってPAにとまった時に突然推しが雪玉を投げてくるというイベントが局地的に発生してた…。小学生か!しかもその後社長に注意されてた(危ないでしょ!的な)らしいんだけど、雪玉ではなくて雪(サラサラしてる)を投げる方にシフト。小学生かよ(訳:可愛い)!失礼を承知で言わせてもらうと、わんぱく29歳児(子)に手を焼く社長(母)の図でしかなかった……普段からこうなんですか社長…。

(ネタであろうとも)好きな女性の職業トップ3にOL,ナース、女子高生って答えちゃうような推しなんだけど、ここまでくるといっそ清々しくて大変好感度が高い。現役JKの方は是非そのブランドを使ってください。推しは目に見えてテンションが上がるタイプです。あと自分が女になったら若手俳優のおっかけをしてみたくて、大体オトせると言った自信の強さがカッコイイ。


で、来ました鶴ヶ城(会津若松城)。

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もののふ白き虎・瞑るおおかみ黒き鴨に出演してる推しと一緒にこの場所に行けるという幸福…プライスレス。
集合写真撮るときもまた、小さな雪山にのぼって滑る振りをして社長をハラハラさせる推しの構図があったそうだけどこの人今年30歳になるんだよね…?わんぱくボーイ青木玄徳が見られるのはFC旅行だけ!(褒めてる)。

お城観光後は〇〇体験(ちなみにこれも行くまで内容教えてもらえなかった)…赤べこ色づけ体験RTで情報回ってきたけど安西慎太郎くんも行った場所らしい。
ファンも推しも想い想いの模様を描く時間。「ここの模様が尻の穴の皺に繋がってる」「尻の穴が…」とか言い出したときはどうしようかと思ったけど、「ほぇ~~~!」って素で言う推しが最高に可愛かったから全て許せた…。(一見言わなさそうな風貌なのにそういう可愛い言葉が漏れちゃうのはずるい)

濃密すぎる1泊2日の旅も最後は推しとハイタッチをしてお別れ。バスに乗ったファンをニコニコしながら見送る推し。バイバイと両腕でお手振り(両手というか手首が動かない振り方をするのでわんぱく味が強い)。


そして最後の最後に両手で投げキッス。

その時、バス内に黄色い声が響いた でも窓閉まってるから多分本人には聞こえてない

あれはずるい。
無い腹筋を使ってキャーと声が出た(腹筋鍛えてないと咄嗟に高い声は出ないらしい)。



推し(青木玄徳)はかっこいい。見た目もどちらかというとクール系だし、役柄も男前で男らしいタイプが多いと思う。時々舞台のカテコで見せる素の推しを見て「素だと可愛らしい感じなんだね」と他推しの友人に言われたことがある。そうなのだ、推しはかっこよくて可愛い。独特な語彙や観点だったり、笑いの壺が面白かったり、マイペースだったり、浴衣をすぐ肌蹴させてファンをハラハラさせたり(途中から感情は無になった)、わんぱくすぎて社長をハラハラさせたり。でも舞台にせよ映像にせよ、作品にかける考え方や思いがとても熱い人なんだなぁと思えたし、私達はそれを作品を通して受け取っていることの素晴らしさに感謝しながら、明日も頑張って仕事に行こう。

 

おわり! 

語彙力を奪う「瞑る狼黒き鴨」という舞台について。

正直どこから書けばいいのかわからない。

不安しかない記事の書き出しである。

 

つむ鴨」こと「瞑る狼黒き鴨」の公演が9月1日より東京・銀河劇場を封切に、大阪、福岡で上演される。(余談だけどY○ANI劇場に名前変わらないみたいで本当に良かった)。

「瞑る狼黒き鴨(以降:つむ鴨)」は、昨年同劇場にて上演された「もののふ白き虎(通称:もふ虎)」の第2弾である。恐らくこの記事を読んで頂いている方の殆どがご存知の事ではあるが、漫画や原作が既に存在する作品の舞台化が多く乱立する中、もふ虎は完全なオリジナル作品としての舞台であった。つむ鴨を語るにあたって、初演のもふ虎について触れておかなきゃいけない気がするので改めて記事を認めている。

 

当時は、舞台のタイトルが発表になったはいいが、如何せん情報が無い。チケットの倍率もわからない。ただ今勢いのある若手俳優が勢ぞろいした事は情報が少ない中でもわかった。詳しい日付は曖昧だが、推しのFCでこの作品のチケット発売することが決まったのが5月上旬、公演は9月中旬。数か月後のチケット取るのってめっちゃ不安…!あとチケットの値段ちょっと高くない?(テニミュ値段に慣れすぎていた)と思ったのもまた事実。

 

まぁ、緩い気持ちでチケットを取って公演始まってからチケット探しに奔走したのは過去の私が書いているので参考にしてほしい。舞台は一期一会とはよく言ったものだ。

 

kobayatheta.hateblo.jp

 

兎に角、第1作目のもふ虎熱は私の周りで凄い事になっていた。人が人を呼び、そして自らも何度も劇場へ、公演後にリピーターチケット売り場へ人が吸い込まれるように列をなしていた光景を私は忘れる事は無いだろう。

また、演出家西田氏は公演中にも演出を結構増やしてくるというのを学んだのもこの舞台。大阪大楽のレポ読んで見た過ぎて泣いてた…どうして映像に残っていないのか。

 

大楽後に書いた記事がこちら。

kobayatheta.hateblo.jp

もふ虎大楽後には周りでもふ虎シックにかかる人が大勢いた。会津に足を運んだ人も何人か知っている。かく言う私は斎藤一に関する書籍が一気に増えた。前情報無しに口コミで色々ヤバいと聞いていたキンプリのEDテーマ「ドラマチックLOVE」(良い曲だなって初見のとき思った)が、もふ虎の主題歌「あこがれの背中」を手掛けていたことに驚いたのも懐かしい。このビッグウェーブに載るしかねぇ!って周りにもふ虎を宣伝しようとしたけど知り合いの大半はもふ虎観劇済みだった。

 

更に翌年2月のDVD発売イベでは思いの外大きい広間で発売記念トークイベントを3回やったのも懐かしい。わだっくまこと和田琢磨くんの締めの挨拶がどうごまかそうとしても続編フラグ発言になってたり、安西慎太郎くんの昔のあだ名が「アンディ」だった件とかめっちゃ笑った。「嘘つきアンディ」って良い舞台タイトルだったと思うよ。

「アニメ漫画ゲームの原作舞台が多い今、こうしてオリジナルの作品(歴史ものではあるけども)を創れる演出家の方は貴重で、それに役者として自分が携われる事はとても凄いこと。しかも制作側も、そしてお客さんもこんなにも愛される作品になれたのはとても嬉しいし、いつまでも愛されて欲しい」ある登壇者の挨拶である(多分2人分くらい混ざってる)。

 

観客も、出演者も、制作陣も、みんながみんな愛した作品が「もののふ白き虎」であった。そして、3月1日の重大発表あるよ告知であの場にいた殆どが第2弾発表を確信したであろう。

 

 

で、

 

 うん、知ってた。(だって和田くんが発売イベの時ほぼフラグ立ててたry)

 

 公式が我々を焦らしてくる…!(記憶が曖昧だけどこの時点でまだキャストは未発表だったと思う)

 

 

そんなこんなで来たる3月14日。キャスト発表の後、帰りの電車でそっと福岡行きのホテルと飛行機を探すのであった。※まだチケット発売すらしてない。

 

 つづく!

 

 

 

 

 

 

やっぱり「もののふ白き虎」が素晴らしかったなっていう話。

こんばんは。前回の記事をツイッターに投稿したところ思いの外リツイートやらなんやらされていて、驚きと共に同じような事を感じている方が多いことを知って嬉しいです、「もふ虎」シック起きてますか、私はおきてます。。あと、結構和助の「死番」についてコメント反応があってそれを知った後にもう一度観る時にまた違った見方が出来るのかなと…教えてくれたのは同公演観てた知り合いの方です、ありがとうございます。

 

そして「もののふ白き虎」大千秋楽を迎えました。

 

言いたい事は沢山あるのですが、前回の記事

kobayatheta.hateblo.jp

その中で最後の方にこう書いてたんですよ、私…

あと、劇中で流れるvagueの「憧れの背中」の音源化を切望しているので関係者各位よろしくお願いします、劇場で売ってたりするかと思ってたヨー!(泣)

 

そしたら……

劇中歌、配信決まったってよ!!

もうご存知の方も多いだろうが念のため紹介しておきます。

これでいつでもどこでも「もふとライフ!」(もふ虎とライフをかけて…んんn)

ただ、これitunesとかそういうところからの配信ではなくてZip形式のダウンロードなので、itunesの更新をここ最近してない&PCの容量が足りないためにIpodtouchに落とせないんじゃないかっていう不安がありまして…聞いたら泣くから家で聴けってことなのかなそうかな。

ためしにこのブログ書きながら「憧れの背中」を流して見たんだけど情景が浮かんできてタイピングをする指が止まる…これは危険な作業用ソング…。

 

で、今回追記のような形で記事を書くに至った理由としては「もふ虎シック」が抜けないというのと劇中歌が配信決定された嬉しさと、先ほど終了した大千秋楽を観た方のレポの衝撃が強すぎたから。

 

 そして今更なんですが私の中のもふ虎観劇千秋楽は東京楽日で終わっていますので名古屋も大阪も観てない癖に!と思われた方はそっとブラウザを閉じてください。行けるものなら行ってた……新幹線乗ってたはずなんだ…。異国の地から名古屋、大阪の観劇レポ観てました。今、時差ボケと戦いながら書いてます

 

大千秋楽だけの演出、一幕は基本的に笑えるシーンでの追加演出が多かったみたいで。

ライザップネタに関しては東京9月19日夜公演を私が観に行った時はやっていて(容保様自らのBGMは無し)それ以来は無かったので大楽にて復活かな?という印象です。

そして相撲のシーンでついに世界の均衡が崩れた!と感じました。

 

この言葉だけ聞くと悪い印象として捉えられてしまうかもしれませんが、あくまで良い意味での世界の崩壊だと思っています。実はこの話、前回書こうとしてやめたところでもあったのですが大楽が終わった今、自分なりに書いてみようかなと思います。

 

こちらのシーンはざっくり言うと頼母が稽古として相撲をする、と言い出して(かつて新撰組は関取相手に相撲をとった→勝った)、白虎隊の子達と相撲を取るという流れです。

新撰組、関取」とかでググると沢山ページが出てきます、知識乏しい身としてはオリジナルの話だと思ってたので教えてもらってびっくりしました…こんな史実も残っているんだね新撰組

 

で、「もふ虎」の劇中においては頼母様と白虎隊たちがワーワーと相撲(と言えるのか否か)をとっているわけですよ。そこに第三者の目、そう…齋藤一が観ているわけです。我々観客と同じ目線だと思っていいと思います。あくまで飯沼貞吉が語る物語を聞いている、観ている(舞台上で視覚化されている)わけですから…本来ならその場にいないはずなのです。でも、今日は違った…

斎藤さん、相撲に乱入。

レポ観てたら「斎藤さんが何故か酒を下ろして準備運動してたと思ったら乱入した…」というのが目に入って入りたかったんだね、ずっとうずうずしてたんだね、だってその話題になると嬉しそうに手あげてたもんね!という気持ちになった。

 

で、

貞吉に怒られる。

「斎籐さん駄目でしょう!あなたは見えない設定なんだから!」とかそういう感じで。

※レポ掻い摘んでいるのでセリフに関してはニュアンスで感じ取って下さい。

 

 この乱入についてははメタなのか第四の壁なのか…多分もっと良い言葉があるのでしょう…ボキャ貧困ったものだ。

 

そして二幕。

実は前回書きたかった、というのが土方の最期のシーンな訳です。東京公演途中からも追加演出があったし物語の佳境というのもあってネタバレ記事ではありながらも書くのを戸惑っており、そして私自身あのシーンを解釈するのに時間がかかりすぎていたというのもあります。そして今でもはっきりしないのです。というのも、あのシーン(頼母と杯を交わし、五稜郭へ向かうとの旨を伝え舞台の檀上を進んでいく)一体誰の視点で描かれているのか謎なのです。(何度も言いますが個人的な解釈です)

この時点で貞吉の観た(経験した)場面ではないのはあきらかだと思います、彼は今回は鑑賞者です。では誰か…この場面だけに関しては誰の目線でもない、普通に映画を観るような…その場面のどこかにカメラがあってそこから覗き込んでいる、と捉えた方がわかりやすいかもしれません。

 

斎藤一から観た土方の「さいご」

斎藤は貞吉にこう言いました「俺も離れているときだったからなぁ」「後で頼母さまに教えてもらった」これは斎藤は自身の目で土方の最期…それどころか北(五稜郭)へ向かったあとの彼を観ていないと捉えることが出来るはずだ。斎藤にとっての土方を「さいご」に見た明確な描写は今回描かれていません。

 

西郷頼母から観た土方の「さいご」

「後で頼母さまに教えてもらった」というセリフがあるように、頼母は土方の「さいご」を知っている。ただそれは頼母にとって生きている土方を「最後」に見たシーンなのか、「最期」を見たのかは、あの描写だけだと少し曖昧な気もする…。土方が凶弾に倒れるという明確な描写はされておらず、「新撰組副長として戦場へ赴く土方歳三」というような演出だったからだ。(舞台において全てをひとつひとつ丁寧に描く必要は無い、今回のシーンで言えば誠を背に背負って一段一段、銃弾の音が響く中檀上を登る姿が暗に土方の死を連想させるものとして表現しているかもしれないからだ)

 

 ①と②、どちらがあの場面を描く視点に近いのかと考えた際、明らかに②「頼母からの視点」として描写されていると考えるだろう。だが、ここで疑問が生じます。

これまで「もふ虎」は

貞吉と斎藤が語りをする(現在)、

どちらか一方が観た(経験した)話(過去)

を舞台上で表現しているのが大半だった。となると、ここにきてこの二人が観た(経験した)以外の視点からの描写(頼母から)はあり得るのか…という点でです。

 

①に関しては、そもそも斎藤は「離れていた」場所にいた=あの場にいなかった、のだから土方自らの口から「斎藤、」と名前を出して話しかけているのはおかしいはずだ。それなのになぜこのような描写になっているのか。

 

ここでキーとなるのは「後で頼母さまから聞いた」、「伝聞」であり…要するに頼母から斎藤へ言葉を受けとったということに繋がるのではないか、と。

 

・頼母と土方が酒を飲み交わす→実際頼母が経験したことであり、斎藤はその話を聞いた。

・土方から斎藤へ声を掛けるシーン。→実際には書簡または言葉として土方から斎藤へ伝えるようにと頼母に託されていた(?)、

 

 あの舞台上にいた斎藤は戊辰戦争時代の斎藤(過去)ではない、鑑賞者としての齋藤(現在)であったはず。

頼母から伝え聞いた言葉を土方が斎藤に話しかけているように見せることは出来る、表面上は土方(過去)と斎藤(現在)の対峙が視覚的には単に土方と斎藤の対峙に見えるのだ。(これは物語最初の方の容保「壬生の狼に負けないモノを~」と本来その場にいないはずの貞吉(現在)の目の前で言うシーンと同様だ)

 

まるで二人が同じ時にいて言葉を交わしているような錯覚を観客に見せていた。

あくまで干渉することはなかったし、できないはずだった…

が、大千秋楽。

ついにその均衡が崩れた。

 

土方の「お前は犬死するようなやつじゃない、生きろ」という言葉に対して

斎藤が「土方さん、今までありがとうございました」と言葉を口にしたのだ。

 

この言葉は衝撃でした。この言葉の後の土方の反応の有無がわからない限り明確なことは言えないが、仮にもし何らかの反応(頷いたり、目線をやったり)をした場合… 土下座(叩頭という言い方もあるかもしれない)をして、土方に礼を言う斎藤は一体何なのか。干渉できないはずの存在が干渉してしまった。過去でも、現在でもない、何か超越した存在として…メタとか第四の壁とか…そういう次元のものになってくるのかと思い始めて今も頭を悩ませている。

 

 でも、

 

結局のところ理屈っぽく考えても観て純粋に素敵だな、感動的だなと感じることが出来るのが一番良いにこしたことはないのだけれど。考えれば考える程魅力が深まっていくこの「もののふ白き虎」、早くDVDが欲しい。更に言えば大楽版とか全景とか、リクエストしたいことは沢山ある(そのうち一つの劇中歌の発売は叶った)

そして、再演とか凱旋とか、新撰組編とか…とにかくこの熱はまだ醒めそうにないので関係者各位のみなさま今の内ですよ!いろいろやるのは!今ならお財布の紐はゆるっゆるですよ!な~んて……久しぶりにとても素晴らしい舞台に出逢えた喜び爆発中のブログでした☆

 

 

 

 

 

 

「もののふ白き虎」が素晴らしかったなっていう話。

 

白虎隊の生きざまに涙して、

容保様と頼母様の暖かさに胸が熱くなり、

新撰組の二人に惚れて帰ってきた。

 

というわけでこんばんは。書きかけの記事が残っているというのにいてもたってもいられなくなってパソコンの前でカタカタしてます。ネタバレがっつりあるのでご注意ください。

 

日本人は過程をだらだらと喋って結論を後にするから伝わりにくい、とやれグローバル社会だなんだと言う話になる度耳にしますが…いいじゃない、日本人だもの。言葉のどんでん返しを期待できる楽しみもある日本語という言葉の羅列は素晴らしい…さっそく話題がズレました。素晴らしきかな幕末物語、ということでプロローグのプ、位は書き終わったかな。書きたい事多すぎて散らかっちゃうのが目に見えてるけど言いたい事さきに言いますね、

 

「もふ虎」最高!!

※もふ虎表記に関しては後で無駄にさらっと解説します。

 

先日、東京千秋楽を迎えた「もののふ白き虎」という作品がある。天王洲アイル駅に隣接する銀河劇場で上演されていた。終わってしまった作品をなぜ今更?と思うかもしれないが、東京公演が終わった今だからこそ書きたいことは沢山あるのだ。そして喜ばしいことに名古屋公演と大阪公演が10月に控えている…数日後だよ!そう、そこが今回私がこの記事を書こうと思った理由その一である。

 

名古屋公演、大阪公演…チケットまだ残っとるやないか〜い!

  

気が付けば当初予定していた観劇回数から手元にあるチケットが増えて行き、翌日また観劇するというのに早く観たい…早く…早く…と呟き、そして悩んでいるうちに楽日のチケットは何処にも無くなっており…ひたすら譲渡を探す数日間だった。(初めから取っておけという言葉もあるだろうがそこは個人的に別の用事があったのでギリギリまで予定を組めなかった) 奇跡的にチケットを手に入れることが出来、東京楽日を劇場で観る事ができた。そして今回学んだことは、

 

備えあれば憂いなし。
(楽日のチケット取れるならとっておけ)

 

それで、だ。私を含めこの舞台を観劇した友人らはこぞって「もふ虎シック」にかかっている。

※「(も)のの(ふ)白き(虎)」だから略して「もふ虎」。「もし虎」ではない、それだとドラッカーの「マネジメント」を読んだどこかの野球部マネージャーの本みたいになっちゃう。勝手にそう呼んでいたものの、どこかのタイミングでキャストのブログに「もふ虎」と書かれていた気がする。おっけー、「もふ虎」で記述します。

 

 

…話が進まない!しかし作品の感想や演出の詳しい所なんてもう何人もTwitterやらブログで書いている方がいらっしゃるだろう。詳しくはそちらをご覧ください。そういう話もしたいけどね!……でも私が伝えたいのは「もふ虎」の中毒性だ。そして「もふ虎シック」真っ最中の私はそれを紛らわすために余韻に浸りながらこの文章書いているのだ…。

 

好きなキャストの出演がきっかけとして観に行く方は多いだろう。よくある、すご~くよくある。その場合危惧されるのは目当てのキャストが出ていない時の時間だ。「早く出てこないかな」「出番なかなか無いな…」そういったモヤモヤだってファンとして経験したことはあるのではないか。面白い作品の場合だとしても、だ。でも「もふ虎」はどうか、あくまで個人的な意見ではあるが観ていて飽きがない。好きなキャストの出番が来ていなかろうが物語にぐっと引き込まれてその瞬間を観続けることだけに集中しているのだ。

 

舞台上は常にキラキラと、そして熱気に満ちた若者達の生きざまを魅せている。白虎隊を題材にしている時点で来たる彼らの結末は悲しいものであることは歴史からして明白だ。出演者もコメントを残していたけれど、これは彼らの「死」を見せる作品ではない。「生きざま」を魅せる作品だ。まさしくそうだった。何度見ても悲しいものは悲しい話だ、観ていてこちらが涙を零してしまうような場面も沢山ある。けれど不思議と最後のシーンを観終わった時、舞台上の灯りが落ちたとき、…その涙は悲しみの涙、と言うよりは美しいものを見た時に流す感動の涙へと変わっていた気がする。

彼らの最初(はじめ)から最期(おわり)の生き様をを観たいがために劇場に足を運んでいたのかもしれない。劇場に行けば、もう一度彼らに、虎の子たちに会える、と。

 

今回の作品の作風を説明するならば、「昔話をする二人の一言で済んでしまう気もするけれど、その一言で済ますにはあっさりしすぎてしまう。その二人というのが白虎隊の生き残りである安西慎太郎演じる飯沼貞吉と、青木玄徳演じる新撰組三番隊隊長の斎藤一だ。

観始めた時、観客にとって「もふ虎」世界での物語の知識はゼロだ。でも物語の時間軸は既に白虎隊が生きた時代から十数年も経っている…白虎隊は過去の出来事だ。でもこの二人は違う、その時代を生きていたから知っている…全てではないけれど。

あの時は~~でした。

あの時~~だったけど、XXでもあったんだ。

その、昔話の答え合わせだろうか、同じ時間を過ごしたことのある、共通の話題を持った二人が揃うと話は尽きない。点と点を結びつけながら物語が完成する、……そんな二人が過ごした過去の時間を我々観客は目にしているのだ。

とても不思議な感覚だと思う、その場にいるはずなのに干渉できないという世界観が。これ以上解説するとつまらない言葉の羅列にしかならないだろうから…これはみんな劇場で確かめてきて欲しい。

 

さて、せっかくだから作品内容についても少し語りたい。

作品の冒頭、白虎隊の生き残りの、安西慎太郎演じる飯沼貞吉斎藤一が昔話に花を咲かせる。この二人の過去と現在の同一人物の演じ分けも観ていてとても面白い。特に顕著なのは新撰組三番隊隊長として戦場で刀をふるう斎藤一(過去)から、話の語り部の斎藤一(現在)に一瞬にして戻る時だ。映像作品とは違うからカットがかかって撮り直し、というパターンは使えない。一瞬にして切り替えるその演技が素人の目からしても「おぉ!」となる。

 

そして、この作品を通して好きなセリフや場面が必ず一つは見つかるだろう

つい先ほど公式ツイッターがセリフと共にゲネプロや舞台稽古の映像URLを載せて呟いていたのだけど、ますます「もふ虎」シックが加速するばかりだ。

 

稽古場映像の時から聞くのを待ちわびていたこのシーン、舞台で観たらまた素晴らしいものでして。 

 

土方さん! こんなの呟かれたらURL飛んでみちゃうよね…この二つは新撰組の二人のそれぞれの台詞です。

 

かっこよすぎるよね。とりあえず「よう弱虫ども。酒の飲み方教えてやる」「斎藤さぁ~ん!!!」って言いながら乾杯したいからもふ虎観た人この指とまれ~!。

 

 ***

 

話はもとに戻すけれど、 物語のターニングポイントとして仲間の死があげられるだろう。深くは供述しなないが、貞吉の「石田和助、十六歳…」というセリフは何度聞いてもハッとさせられる。彼らはまだ、たったの十六歳そこそこの少年達だったのだと。

この石田和助という人物はひょうきんで、口が悪かったり気分屋のようなところもあるけれど誰よりも熱く仲間想いのキャラクターで、ムードメーカーのような存在だったと思う。物語の最初の方で新撰組の「死番」の話があった。偶然そのポジションに和助が立っていて、「お前それ死番だぞ」と。その時は何だそれ、酷い役回りだ、等と言っていたのだが、物語の半ば彼が戦いの最中に「今度はちゃんとやるからよ」と言うのだ。このセリフはおそらく「死番」を指していたのだろう。…と、東京楽を観終わって知り合いと語っている最中に気付いて、もう一度泣いた。

兎に角何度見ても飽きない。何度見ても新しい発見や解釈が見つかる。

 

2時間45分…3時間近い上映時間の全ての場面をここが凄い、と誰かと語り続けたくなる程だ。時間が足りない、本当に足りない。そして記憶力も足りなくなってくる……そしてもう一度劇場へ……という循環、まさに中毒。少し前に流行った薬物依存コラ画像を思い出した。

 

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「もふ虎のことしか考えられなくなります」正しくそのとおりだった…毎日もふ虎の事考えてる。

 

10月1日の名古屋公演も10月3日,4日の大阪公演まであと数日だ。東京公演に足を運び続けた身としてはOKP(一応ぼかしているつもり)とかに出ている地方公演のチケットを見る度に

 俺のターン、ドロー!「地方公演のチケット!」 このカードは余っている地方公演のチケットをありったけかきあつめて、幻の東京追加公演へと融合する効果を発動する…!

(もう一回東京で上演してくれ)

 

と、いう気持ちになっているのでこれから名古屋、大阪で初めて観るよ!/ちょっと観てみようかな / もう一回観ようかな…という人は是非今のうちにお得な良席のチケットを手元に備えておいて欲しい。備えあれば憂いなし(二回目)。みなさん、ぜひ後悔のなきよう…!

現にNAGOYA行きを考えている人やOSAKA行きを決めた東京公演鑑賞後の方々を何人も目にしている…しかもあれじゃん、東京を経てパワーアップした「もふ虎」カンパニーだ…。東京公演は途中から演出が少しかわりました、ええ…土方さん……。

 

 

で、「新撰組だ。
私が書きたいと思った理由その二にして最大だ。

みんなだいすき、しんせんぐみ。周りにひとりは詳しいファンが絶対いてもおかしくない存在で、今回も初めて観終わった後に「新撰組がやばい」「知識不足が辛い…」「土方と斎藤の話がもっと見たい…」と呟いていたらどこからともなく颯爽と「この小説、いいですよ!」と紹介してくれたのだ…ここに隠れていたか新撰組ファン…!まぁ、お察しの通り私は基礎知識に毛が生えた程度しか知らないレベルなのでまさか東京楽日の翌日が齋藤一の命日だんなんて知る訳もなく、もふ虎シックにかかった知り合い方がリツイートする斎藤一関連ツイートにひぇえ…と声を漏らすしかなかったのだ、心の中で。

熱狂的に詳しい訳では無いからこそ、私はあくまで舞台というエンターテインメントの中にあった「もふ虎」世界の新撰組に惚れて帰ってきた。荒木宏文演じる土方歳三の…この、理想の上司感!酒の場を設けて酒を用意してくれて、素敵な言葉を残してあとはお前たちで飲め。あ~~最高か~~~!相手の機嫌を気にせずに飲む、お酒は楽しく飲まなきゃ意味が無い。劇中の白虎隊たちはむしろ土方がいなくなったら寂しがりそうだし、私も飲めるのであれば一緒に飲み続けたい…ちょうかっこいい。白虎隊たちの土方歳三ガチ勢感…すごい。だけど君たちもう少し齋藤一にも興味持ってあげてもいいんじゃない?って思ったけど清々しいほどに土方△!すぎてもうこれでいいやってなる…白虎隊かわいい。

悌次郎が斎藤さんに頼んでわざわざ調べてもらった情報をあっさり茂太郎が「もういいよ!知ってる!(自分で調べられた)」と遮ったシーンはこの場に斎藤さんいたらショック受けてもおかしくない。

 

 白虎隊からしたら新撰組は、特に土方という男は憧れの中の憧れの存在であり、そのカッコ良さがとてもうまく表現させられていた。演出もそして役者も素晴らしいものだった。 そして何よりBGMと照明がすごい。殺陣が続くシーンで新撰組が出て来るとなると更に低音がカラダに響くような音へとかわる。その切り替わりがとても好きだ。くるぞ、くるぞ…きたーーー!!新撰組だァーーー!と、叫べるものなら叫びたくなるくらいかっこいい。

大閃光の極オレンジを指に挟んでうおおおお!ってやりたいね、という話はもう何度もしてる。剣の動きに合わせて右も左も上も下も大閃光振りたい新撰組のシーンだけではない。一幕終わりの試合のシーンもBGMがかっこいい、絶対推しの白虎隊の着物の色に合わせたキンブレ振って応援してると思う。そういう訳で2月までキンブレと大閃光を備えてのDVD発売待ち詫びています。

 

あと、劇中で流れるvagueの「憧れの背中」の音源化を切望しているので関係者各位よろしくお願いします、劇場で売ってたりするかと思ってたヨー!(泣)

 

 

さいごに。

物語の終盤は必見で、白虎隊の物語でありながら新撰組という存在を強く観客の心に印象付けるものだった。土方の最期と斎藤、二人のこのシーンは捉え方が色々あると思う。私自身もあーでもないこーでもない、と唸っている所を「私はこう捉えたよ」等と色々な解釈を耳にした。そういうのを聞くのもたのしい。これは観た人同士でしか語り会えないと思うので是非、劇場に足を運んで欲しい。東京楽日にはスタンディングオベーションがあった、実はその前の最初のカテコの時、なかなか拍手が鳴り止まなかった。あの空間あの時間をもっと感じていたいという観客の気持ちの表れかもしれない。鳴り止まぬ拍手に出演キャストの表情がほっと胸をなで下ろし、綻んでいた…ような気がする。(余談だけど、安西慎太郎の伊東悌次郎発言とか色んな意味で持ってるなこの子と思った)



そして、

 

 

新撰組も是非舞台化して欲しいです(切実)。

 



 

 

おわり!




おばあちゃん、テニミュ観るってよ。②

前回から間があいてしまいました、こんばんは。

とりあえず9月の舞台までには何とか書き終えたい所存。前回タイトル詐欺もいいとこで、祖母は結局テニミュ観るに至ってませんでした。

 

しーた ※2014年12月上旬の装備(全て2ndシーズン)

・関東氷帝、六角、全国氷帝(後に全国立海)

ドリライ2011、2013、(後に2014)

・チムコレ氷帝、バクステ、運動会2012、2014

 

見事に偏っているのがおわかりだろうか。…氷帝が好きなんです。というわけで祖母にどれから見せようかと少し悩んだ。そして全国氷帝から見せることにした。理由は二つ。

・本編軸の中で青木氏及び氷帝の集大成を見せたかった。

・きっと祖母は1つ見たら飽き…満足するだろうからそれなら一番いいものを見せたい。

最大の理由は後者である、但しこの選択が後におばあちゃんを混乱に招き入れることになるとはこの時私は知る由もなかった。いや、ほんとに。

 

 

いざ、テニミュ

リビングの我が家で一番大きくて家族が通る場所で全国氷帝のDVDをセット、そして再生!

 

見始めてすぐの祖母との会話がこちら。

祖母「女の子は出てないの?一人も?」 確かに女の子が一人もいない舞台って結構特殊かもしれない。 (跡部を見ながら)「これ主将?」 「うん」

 

お気づきだとは思うが祖母は原作のテニスの王子様をこれっぽっちも見たことがない。テニスの作品であることは知っているかもしれないが非現実的な技のオンパレード(原作を知っていても混乱することがあるのに)にはたしてどれくらいついて来れるのかも不安だった。原作では女の子出るけどね、テニミュは出ないね、そこはもう色々スルーしておこう。「女の子は出ません」と断言しておいた。これより先、祖母との会話ログがツイッターに残っていたので引用する。見ながら私は横で解説役に徹底した。できるだけ初心者でもわかりやすいように色とか眼鏡かけてる、とか固有名詞はあまり出さないように説明することを心がけた。でもやっぱり全く知らない人に理解してもらうのは難しい。

 

 ※S2(手塚vs樺地)戦見ながら

私「この人が手塚でね、青学…主人公の学校の部長さん」 祖母「????藤木は?部長じゃないの??」 藤木=青木 のことを言いたかったらしい。 色にてるから青学と氷帝の区別がつきにくいね…ごめんおばあちゃん。 

 藤木がどこから出たのか不明だが、私がすきな学校≒青系 と昔話していたので更に混乱を極めた、超ごめん。

 

祖母「今の絶対ネットだった」 スポットライトのボールの動きに文句を言う祖母。 今日の名言「これ好きな人はハマっちゃいそうだねぇ」 正しくそのとおりですおばあちゃん…ここにハマってる孫がいるよ!

 まさかボールの動きにまで注目するなんて…。

 

そして…

【速報】 祖母「これは男版の宝塚だねぇ…」 私「うん」 祖母「おばあちゃんも好きになっちゃったかも(*´∀`*)」 私「!?!?!?」 祖母「よし!そこだ!いけ!」 私「!!?!?!!!」 

 祖母、応援しはじめる。

 

原作という流れがある以上、しかも私自身は漫画もアニメもそしてミュージカルも何度も見ている上で「(あ~!負けるのはわかってるけど勝ってほしい、いやでも負けるからこそ美しいものもあって…原作こそが至高で…)」と脳内で色々大変なことになっているのだが、初見の祖母が声を出して応援するとは思わなかった。まるでこれはヒーローショーでちびっこがヒーローに「がんばれ~!まけるな~!」と応援する微笑ましいあの光景と同じじゃないか……。結局この一言しか応援はしていなかったが、それでもミュージカルという観る芸術作品に声を出して応援したくなる程の熱意が画面越しでもテニミュ初心者の祖母にも伝わったのではないかと思う。

 あと、男版の宝塚という言葉が出て来るとは思わなかった(宝塚に詳しいわけでもないのに)。

 

実は観る前にミュージカルは観たことあるのかという話になっていた。その際、宝塚何回か見たことあると言っていたのでハマらなかったの?と聞いたのだが、「おばあちゃんはそういうのにはハマらないの、大丈夫なの。」と言っていたし、宝塚の話題は我が家で一切行われない。それなのに!!!「おばあちゃん、好きになっちゃったかも」である…。まじか。

 

 で、猫の世話があるから今日はここまでと言いヘビーレインまで鑑賞してその日は終了した。「また今度続き見せてね^^」という言葉を残して。

 

決して祖母を馬鹿にするつもりはないのだが、

・ストーリーを全く持って知らない

・普通のテニスとは違う

・キャラを知らない(主人公のリョーマさえも知らない)

・俳優もわからない

・ミュージカルが好きなわけでもない(というか観ない)

 この条件の中、ヘビレまでの約1時間ちょっとでテニミュを「好きになっちゃったかも」と言った祖母に何があったのか、そしてどこに魅力を見出したのか、本人に聞いても「うーん」と言うだけで明確な答えは返ってこないし、謎は深まるばかりだった。ただ、ひとつ言えることはテニミュってすごい…(確信)

 

翌日、祖母が母にこう言っていた。

母「おばあちゃんがアンタがいなくても(解説係)いいからテニミュ見たいって言ってたわよ」

話がわかりやすいように一生懸命説明してたのに…!

 母「あんたの解説なくていいから早く見たい、その方が早くすすむからっておばあちゃん言ってた」

ま、まじかー!!

 

更に、

どうしよう…昨日一生懸命おばあちゃんに青木の解説したかったんだけど如何せん試合まだやってないから「この銀髪の人が青木で私の好きな俳優さんなんだけどね、見て!すっごく足開いて座るの!ぱかーん!!!って!!」って言ったら今日おばあちゃんがそれをお母さんに話してたらしい死にたい。

 

母「ああ、あとおばあちゃんが「すごく汗かくのよ、みんなすごーく動いてて!アンタ知ってる?」「銀髪の人のことが、あの子好きらしいのよ、それですごく足開いて座るらしいのよ!ぱかーん!!!って!!」って言ってたわよ」

 やめて!そんな情報は覚えなくていい!!!!

 当時はまだ放送されてないけど今だったらauのCMの桃太郎みたいなジェスチャー入れてるんだろうな…ぱっかーんって…(目を逸らしながら)

 どうせ覚えてないだろう、スルーするだろう、そんな気持ちでぺらぺらとどうでもいいことを解説に交えて話すと意外に覚えられてたりするから気を付けた方がいいです。

 

二日後…

家帰ってきたらちょうどおごリョーマがバリカン持ってあおべに近寄るシーンでした。 祖母「なんかね、こっち(跡部)の方が強かったの。越前は伸びてたの、床に。でも勝っちゃったの」 

祖母は越前の名前を覚えた!(レベルアップのメロディと共に)

祖母「このこ(おごたん)が一番小さいのね。…笑ったら可愛い(*´∀`*)」 「制服で出てきた!制服だと女の子がいると思った」

※リフレッシュ 「真ん中にいる子があんたの好きな青木って子?」

 

祖母「この子(青木)すごく体伸びるのね。こう、開いてた(氷の世界の真似?)…アンタが言ってたときみたいに座ってる時以外も開いてたわよ」

軽い気持ちで余計な事を言うと案外覚えてたりするから気を付けた方がいい(2回目)

 

 

そしてついに…

おばあちゃん、全国氷帝観終わったってよ…!!

 

いやぁ、おめでとう!そして最後まで見てくれてありがとう!2時間40分は長かったかな?話むずかしいよね><;お疲れ様~!孫はいつもこれを観に行ってるんだ、少しでもわかってもらえたなら嬉しいなぁ~!あっ、これ一応私が現時点で持ってるやつで一番時系列新しいやつだったんだけどね、あとはもっと昔の…初期だからまだ演技とか歌も成長途中だし…

 

 

祖母「見たい」

 

 

次回、

続・おばあちゃん、テニミュ観るってよ。

~気になるあの子は何代目?~

 

 

 

次回のおまけ。

関東氷帝鑑賞中。

祖母「(手塚の)顔が違う(´・ω・`)」

 そりゃあな!全国氷帝(多和田氏)と関東氷帝(和田氏)だもんな!!全国氷帝→関東氷帝という順で観る事になってしまったために混乱する時系列!

~初見が多和田で(2nd)初代が和田で?~ おばあちゃん、何回目の「和田くんは出るの」

 

私「おばあちゃん、バクステ全部見たの…?」

祖母「見たみた。全部見たから他のちょーだい( ˆОˆ )」

残りの手札が関東氷帝バクステ、全国氷帝バクステ、ドリライしか残ってない…このペースじゃ全国立海買うまで持たない…

筆者悲痛の叫び!進撃の祖母、残りの手札(DVD)を消化しきる前に全国立海は手に入るのか!?

この日祖母は関東氷帝、六角を観ました……バクステも

 

私は特に気にしてなかったんだけど関東氷帝と全国氷帝だとマイクの付け方?コードの通し方違うんですか。なんでおばあちゃん初見でそんな見方してんの………

着目点が私の知ってる初見の人と違う…。おばあちゃん、何故それ覚えてキャラ名覚えない。

 

 

ログが多すぎて終わる気がしない。

 

 

 

 

おばあちゃん、テニミュ観るってよ。①

はじめまして、小林です。昔から小林っていう音の響きが好きだったので普段と名前かえてみました。そして書いてて気づいたけれど、この記事だけで祖母がテニミュを観るに至るまでを書ききれるか微妙すっごく微妙!というか無理だった!続きます。せっかく自分の好きなものに家族…しかも御年七十云歳の祖母が興味を持ったのだから!と色々日々起きる予想外の展開をまとめていると文字数が増えていくばかり。だから暇な人だけ見て欲しい、それが良い子のお約束。

 

で、

突然だけど、我が家では出かける際にどこに行くか家族に伝えなければならないルールがある。今日は大学の○○ちゃんとランチ、サークルの飲み会が、まぁ色々行事には尽きない。ただ、その中で圧倒的に占めていたものが

 

テニミュである。

 

正確に言うとテニミュだったり推し俳優のイベントだったり別の舞台だったり2.5次元から3次元のイベントにここ最近事欠かない。ただ、それを家族に事細かに伝えたとしても私の家族はそういうのに全然詳しくないからわかるはずもないのである。だからとりあえず「テニミュ」≒イベント(主に東京に出かけます)という認識として伝えていた。そしていつも母は「またテニミュ?」と少し呆れながら玄関でお見送りをしてくれる。

しかしここで一つ問題が起きた、それがこの記事のタイトルとなった

「おばあちゃん、テニミュ観るってよ」事件だ。

 

我が家は祖父母も一緒に暮らしている。内容は知らずとも、仮面ライダー鎧武をきっかけに孫が特撮沼に足をつっこみかけているのは知っているかもしれない。そして祖父母はクイズ番組が好きだ、ライダー俳優が出るとか関係無にゴールデンタイムは大体クイズ番組がリビングに映し出されていた。以前鎧武に出演していた久保田悠来氏がQさまに出演したことはこの記事を読んでいる人は知っているだろう。その日は朝から私はテンションが上がっていたのだと思う、何も知らない祖父母に「今日Qさまにライダーの人出るからね!!」と興奮気味に語っていたのかもしれない。自室のある2階でリアタイしていたときのツイートを見つけた。

今私2階でQさま見てて、2階に来た母が「さんじゅうさん歳がいいの?」「!?なんで歳知ってんの!?」「おばあちゃんが1階で見ながら『さんじゅうさん、さんじゅうさん。33歳が仮面ライダーなの??』って言ってた」という報告を受けまして……

 「さんじゅうさん歳」は久保田氏のことを指す、当時の彼の年齢だ。ご本人も33というゾロ目にあやかってブログやツイッターやあらゆるところで年齢関連の話題を出していたから年齢ひとつで話題に欠けない会話をできるってほんとすごい。何はともあれ祖母の中で久保田氏が「33の男」として認識された瞬間である。未だに彼の説明をするときは「さんじゅうさんの人だよ!クイズに出てた…!」から入らなきゃいけない。

  

 そして来たるべき2014年12月某日、突如祖母が「(テニミュ)はやく見ようよ」と言い出したのである。今迄テニミュどころか舞台だって観たこと無いに等しい祖母が突然テニミュの話をしたのだ…。

 

まぁ、これには少し訳がある。当時の呟きは以下の通り。

あまりに私がテニミュと関連イベに出かけるものだから祖母が「そんなに面白いの?」と言ってきたので「DVD観る?」って言ったら「今度見せて~( ˆОˆ )」と言ったのが先週。意外に楽しみにしてるらしく昨日も母に「暇だから見たいなー」ってこぼしてたらしい。

 

 なんてこった!!

多分恐らく十中八九2014年度の私の外出の理由はテニミュというよりはむしろ仮面ライダー鎧武が大半を占めていた(映画の舞台挨拶だったりイベントが多かった)訳だがここで思い出してほしい、

 

テニミュ行ってくる」≒イベント、が私の出かけるときの決まり文句だった。ともすれば素直にテニミュという単語をかなりの頻度で聞かされた祖母の中で「孫ちゃん(※小林)がそこまで熱中しているものが気になる…!」という感情が生まれた…のだろう。

祖母「そんなに面白いの?」

私「うん、面白いよ~今度観る~?」

祖母「見せてよ~(笑)」

 この呟きの前の週、そんな会話をしていた事は覚えている。でもまさか、本気で観たいとは思わなかった…冗談っぽい会話だったし!

 

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 当時、とりあえず81Smileを祖母に渡してみた。DVDを観るにしても多少は顔わかった方がいいかなって。

 

 祖母が心待ちにしているから、と偏った種類しかないテニミュ2ndのDVDを部屋から持ってきた。祖母はいつもリビングにあるテレビ(一番大きい)を使うから必然的に大画面に熱く燃える青春にキラキラ輝く王子様たちが映し出される。この際だから言うと、小林は跡部が好きで、そして演じている青木玄徳氏を応援している…つまりファンだ。以前家で「つねくんの舞台が~」と名前で話をしていたら両親に「友達かwww」とおちょくられたのでそれ以来家では「青木」と呼んでいる。むしろそっちの方がガチっぽい気もするけど多分普通の人からしたら呼び捨ての方があっさりしてていいのかもしれない。ともかく当時手元には2nd氷帝が出ているDVDしかなかった。どうせ1回30分位見たらこんなものか、と言って見るのやめるだろう……そう思っていたのが間違いだった。一番直近の氷帝出演作品である全国氷帝公演を一番最初に見せたことで色々と混乱を招くことになったのだけど、今日はここまでにしておきましょう。

 

 というわけで初っ端から前置きが多すぎた、でもこれを端折ったら意味がない!タイトル通り祖母がテニミュを観る、観た、感想そしてその後の影響に関してはまた次の記事につづきます。

 

 

次回、おばあちゃん、本当にテニミュ(DVD)観るってよ。

 

そして母から「おばあちゃんがアンタがいなくても(解説係)いいからテニミュ見たいって言ってたわよ」と伝えられたんだけど…

    当時のツイートが虚しい。